グループ一體経営

2019年8月

共同グループ総括メッセージ

金融や経済など、世界は繋がっている中、世界的な社會課題の解決はますます難しくなっています。従って、全世界の社員の叡智を結集して課題解決に取り組む必要がありますが、これには多様性が欠かせません。そこで、當社グループは多様性を推進することは勿論のこと、コア?アイデンティティの浸透に努めることで、多様な人材をひとつのチームとして結びつける取り組みを進めています。こうした「グループ一體経営」は、グループシナジーという形で330億円の利益貢獻にも繋がっています。
今後も「グループ一體経営」を進化させ、次の100年も変わらずに、お客様や地域社會の"いざ"を支えていきます。

(左)Christopher Williams
専務執行役員
Co-Head of International Business
共同グループCRSO(保険引受?保有政策)

(右)Donald Sherman
専務執行役員
共同グループCIO(資産運用)
Delphi Financial Group CEO

多様性の推進

當社グループは、海外M&Aを通じて、優秀な人材や専門性を得ることが出來ましたが、こうした人材をいかに活用できるかがますます重要となっています。
そうした中、當社グループでは海外トップマネジメントが共同グループ総括に就任したり、國籍、性別、年齢等に関係なく、高い専門性を持った人材を、內部監査や保険リザーブといった最適な分野に配置したりと、多様な人材の能力を最大限に引き出しています。

  • ①Charles Franks
    執行役員
    Tokio Marine Kiln Group CEO

  • ②Robert O’Leary
    常務執行役員
    Philadelphia President&CEO

  • ③Donald Sherman
    専務執行役員
    共同グループCIO(資産運用)
    Delphi Financial Group CEO

  • ④Christopher Williams
    専務執行役員
    Co-Head of International Business
    共同グループCRSO(保険引受?保有政策)

高い専門性を持った人材をグループ全體で活用

  • 內部監査

    Gary Oliver

    International Internal
    Audit Committee 議長

  • 保険リザーブ

    Daniel Thomas

    International P&C Reserving
    Actuary Committee 議長

  • 人事

    Caryn Angelson

    TMNAS(米國)CHRO&CLO(法務)

  • リスク管理

    Thomas Weist

    Tokio Marine Technologies CEO

  • スペシャリティ保険

    Philippe Vezio

    TM Asia Deputy CEO &
    Chief U/W Officer

  • サイバー保険

    Daljitt Barn

    Cyber Centre of Excellence
    Global Head of Cyber Risk

コア?アイデンティティの浸透

小宮CEOによるマジきら會の
様子(フィラデルフィア)

多様性が進むほど、多様な人材をグローバルなひとつのチームとして結びつけるコア?アイデンティティが重要になってきます。従って、當社グループでは、小宮CEOを筆頭に、役員と社員が対話する「マジきら會(まじめな話を気楽にする會)」を國內外で開催し、コア?アイデンティティの浸透に取り組んでいます。
この結果、4萬人の全社員を対象としたカルチャー&バリューサーベイでは、「グループに対する思い(當社グループで働いていることを誇りに思っている)」の評価が、5段階中4.1點となっています。

グループ一體経営の成果(グループシナジー)

グループ一體経営の成果であるグループシナジーは、「成長」、「資産運用」、「資本」、「コスト」の4分野に大別できますが、足元の利益貢獻額は年間で330億円となっています。

[グループシナジー]年間利益貢獻額:330億円 [Revenue(成長)]グローバルネットワークを活用した保険料の拡大 [Investment(資産運用)]Delphiの資産運用力を活用した運用収益の拡大 [Cost(コスト)]グループリソースの活用と規模を生かしたコスト削減 [Capital(資本)]グループペースでの保有出再の最適化

グループ一體経営の進化 ?グループ橫斷での次世代経営人材の育成?

(左)アメリカ領サモア沖での
過酷な洋上研修の様子
(右)船內の宿泊用ベッド

グループ一體経営をサステナブルなものにしていくためには、次の時代、その次の時代の経営を擔う人材を育成することが不可欠です。
そこで當社は、サクセッション?マネジメントのひとつとして、グループのシニア層向けに、「Global Executive Program」を実施しています。過酷な狀況の中で寢食を共にすることで、參加者間で強固な信頼関係を構築すると同時に、グループ視點でのマインド醸成やグループ橫斷での更なるシナジーの拡大に繋げています。

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